武柳派科目表 �A

�T短棒（相対）

�@囲い受けの実践的な説明（接近戦、長い物対し）

�A徒手当身に対する受けの実践的な説明（手足打ち払い、囲い、棒尻）

�U振り物系基本単独練習

�@右手で右側にて・２回、前回しから打ち→２回、後ろ回しから打ち上げ

�A右手で上回し・右へ２回まわしてから、左へ袈裟打ち→左へ２回、まわしてから、右へ袈裟打ち

�B右手で八字牽制・２回まわしてから、打ち

�C右手で逆八字牽制・２回まわしてから、打ち上げ

�D左右に振り打ち｛２回ずつ打つ（この時動作を大きく、自分への直撃をさける、力を逃がす）｝

�E左手で前項目�@〜�Cを行う。

�F投げ打ち「投げ牽制」（左右２回ずつ行う）

�G受け｛囲い（短棒に準ずる）｝

�H打ち戻し法（左右行う）

�V外之物法（獲物技）

�@棒状（傘、ほうき、ステッキ等）　短棒術参照

�A振り物系（服、タオル等）　広げての払い、束ねての払い、重りを入れての使い方 （ベルト、チェーン等）　持ち方　八の字牽制、逆八の字牽制、振り方「」

�B盾系（バック、バインダー、雑誌等）　持ち方（両手持ち、片手持ち、盾持ち、振り持ち）　受け方（面部受け、角受け）　　　 身体をつかまれた場合の対処法（打ち払い、角打ち）

�C小物系（鍵、ペン、コイン、等）　すり、圧迫、投げ

�D大物系（テーブル、自転車、看板、等）　障害物にする、足元に倒して動きを止める

�W子供護身術

�@基礎知識

�A捕まらない為の技（腕回し、ジタバタする、しゃがみ倒す）

�B逃げ出す為の技

�Cボディーガード護身術（1人で守る、2人で守る）